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Posted by みやchan運営事務局 at

2008年02月12日

イチゴジャムレシピ

こんにちわ
 
大変遅くなりましたぁキョロキョロ
イチゴジャムのレシピ!
いよいよ解禁です★(んなっ おおげさなっ!)拍手

でわさっそく!!good

         (材 料)

        イチゴ(なるべく小粒)2パック 約700g
        グラニュー糖 280g※
        レモン汁 1/2個分

※グラニュー糖の分量はヘタをとったイチゴの分量に0.4を掛けてください


★一応基本は上記のような感じですが けっこう目分量と味見チョコチョコで たしたり引いたり 適当な感じです
それでも大きな失敗はありませんよ
ただし 砂糖と塩とか・・・レモンとメロンとか・・・をまちがえないように!ガーンオドロキ


☆イチゴはヘタをとって水でよく洗います
よく水を切って、大き目のボールに移し グラニュー糖をまんべんなくまぶすようにかけます
できれば このまま2・3時間放置
そうすれば 中から果汁がじゅうぶんに出てきます



☆次にスレンレスかホーローの鍋にイチゴを果汁ごと入れ、中火にかけます。すぐにまた水分がたくさん出てきますよ!
(水は使ってないのに、果汁ってスゴイですv^^v)
木べらで時々ゆっくり混ぜますが あまりイチゴを潰さないで下さい

15分くらいすると このように赤色が濃くなってくると同時に 細かいアクがでてきます お玉なのですくってとってくださーい。




そしてここで おまたせ!レモン汁を加え火は少し弱火にします。メロメロ

ワンポイント! レモンは生果汁が一番よいのでしょうが、うちでは最近コレ!をつかってますピカピカ
量は適量(なめてみて 好みでたしてください)

火にかけて25分後の状態です
木ベラですくうと少しとろりとしてきました
大き目のイチゴは ヘラの裏側で少しつぶしてあげます。
ここからが勝負!力こぶ
鍋のそばを離れないようにしましょう。木ベラですくって汁がポタッポタッと落ちる状態になったところで火を止めます。
このタイミングを逃すとジャムが水あめのように固くなってしまいます。
「少しゆるいなぁ」と思うくらいでちょうどいいですよ。
ジャムは冷やすと、『ペクチン』(炭水化物の一種)と糖分の作用でずいぶん固まりますv^^v^^v
火から下ろしたら熱湯殺菌した ガラスの瓶(うちではタッパ使ってます)などに移して そのまま冷やしてから 冷蔵庫にIN!

☆ほ~ら 簡単にできましたよクラッカー
しばらく放置の時間が2~3時間あるくらいで あとは30分くらいで
パパッと作っちゃえます★
 パンやアイス・ヨーグルトに添えて お楽しみください。





「イチゴジャム」もさまざまな作り方があるみたいです
うちでは 今のところこの方法でおいしくいただいてますよ
添加物や防腐剤未使用のため 早いうちにいただいてください
でも おいしいから 5日以内には間食しちゃいますよ★
もしもたくさん出来すぎて 食べるのが追いつかなさそうな時は
お隣さんや お友達 に 「おすそわけ」してください
美味しいのできっと喜んでいただけますラブレター


わかりにくかったかもしれませんが 以上が「いちごじゃむ」レシピです★^^★おためしあれーーー      


Posted by のんたん at 18:35Comments(4)
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